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下北沢に到着すると、お店の前は阿波踊り祭りの真っ最中。
本番は、21時のお祭り終了を待って開演することになっていたけれど、
リハーサルの音もほとんど阿波踊りにかき消され、大変だったそうな。
さて、店内のバーカウンターとテーブル席は30名でギュウギュウ詰め。
そのはじっこに椅子が2脚並べられ、照明があてられる。21時を少し回って喧太と吉井さん登場。
「今日はこのクソ暑い中よく来た!長くなるか短くなるかはアタシの気分次第(笑)」と
始まったのが『夏の花』『Another Summer』
ここで喧太が汗をぬぐったタオルは、「この前ライブ見に行ったらもらった」
という吉川社長のコンサートグッズ(笑)。
「こう見えてもアウトドアなのよ、アタシ」とナゼか今日はオネエ言葉な
喧太。例年なら海でウェイクボードをやったりするところ、この冷夏で
遊んでないことを嘆いていました。
そして、敬愛するARBのカバーにつづき、『Destiny』『ふたり』
ふと歌詞カードに目をやると「あ!コレ歌詞違う!!」
「幼く小さな」が「切なく小さな」になっていたとのこと。
…ちょっと青ざめるゆっきー。しかし、その後会社で確認したところ、
CDの歌詞カードもPCの中のデータも正しくなっていましたので、ご安心を!
「次の曲はアコギでやることが無理(笑)!」とのMCで始まった『風になれ』。
いやいや、吉井さんとの息の合った激しいストロークは素晴らしかったです。
ここで、予定時間をかなりオーバーして第一部終了。
15分の休憩を挟んで始まった第二部は、休憩の間にリクエストを受けた『MAKE FAKE LOVE』。
歌詞を思い出すのが大変そうでしたが、タバコをプレゼントして頂いたので、応えざるを得ないでしょ〜。
何とか思い出して、がんばりましたね。
と、ここで、もう一人のゲストプレイヤー、BANANA PIEの横ちゃんが登場。
3人並ぶと腕がぶつかるくらい窮屈そうでした(笑)。
ここで「パトカーに乗った話」で盛り上がる3人。ナゼ3人揃ってそんな経験があるのでしょう?
長い「ギター漫談」調MCを終えて、始まったのは『CROSS ROAD』 。
この曲は喧太のライブではよくカバーされる曲ですが、不意に 後ろからブルースハープが響いてきて、
ふりむくとお店のマスター小西さんがカウンターの中から演奏に参加されています。
小西さんとはテレビドラマ『タイムリミット』の音楽を作っている時に 知り合ったとか。
ブルースハープのプレイヤーとして活躍する傍ら、 このバーを経営しているのだそうです。
また、お店の壁面に並ぶレリーフも全て小西さんの手によるものだそうです。多才!
その後も楽しいMCを挟みつつ5曲演奏し、アンコールに応えて『God Only Knows』で楽しい夜も
ついに終わり。予定を1時間もオーバーしていましたが。
お客様のつぶやきも聞こえてしまう距離だったので、それに反応したり、アットホームで楽しい空間でした。
そのせいか、喧太のMCも絶好調、いや舌好調で、たっぷり満喫の一夜でしたね!
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