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vol.20
下北沢ARTIST ライブレポート   2003.8.23



下北沢に到着すると、お店の前は阿波踊り祭りの真っ最中。
本番は、21時のお祭り終了を待って開演することになっていたけれど、
リハーサルの音もほとんど阿波踊りにかき消され、大変だったそうな。

さて、店内のバーカウンターとテーブル席は30名でギュウギュウ詰め。
そのはじっこに椅子が2脚並べられ、照明があてられる。21時を少し回って喧太と吉井さん登場。

「今日はこのクソ暑い中よく来た!長くなるか短くなるかはアタシの気分次第(笑)」と
始まったのが『夏の花』『Another Summer』

ここで喧太が汗をぬぐったタオルは、「この前ライブ見に行ったらもらった」
という吉川社長のコンサートグッズ(笑)。
「こう見えてもアウトドアなのよ、アタシ」とナゼか今日はオネエ言葉な
喧太。例年なら海でウェイクボードをやったりするところ、この冷夏で
遊んでないことを嘆いていました。

そして、敬愛するARBのカバーにつづき、『Destiny』『ふたり』
ふと歌詞カードに目をやると「あ!コレ歌詞違う!!」
「幼く小さな」が「切なく小さな」になっていたとのこと。
…ちょっと青ざめるゆっきー。しかし、その後会社で確認したところ、
CDの歌詞カードもPCの中のデータも正しくなっていましたので、ご安心を!

「次の曲はアコギでやることが無理(笑)!」とのMCで始まった『風になれ』。
いやいや、吉井さんとの息の合った激しいストロークは素晴らしかったです。
ここで、予定時間をかなりオーバーして第一部終了。

15分の休憩を挟んで始まった第二部は、休憩の間にリクエストを受けた『MAKE FAKE LOVE』。
歌詞を思い出すのが大変そうでしたが、タバコをプレゼントして頂いたので、応えざるを得ないでしょ〜。
何とか思い出して、がんばりましたね。

と、ここで、もう一人のゲストプレイヤー、BANANA PIEの横ちゃんが登場。
3人並ぶと腕がぶつかるくらい窮屈そうでした(笑)。
ここで「パトカーに乗った話」で盛り上がる3人。ナゼ3人揃ってそんな経験があるのでしょう?

長い「ギター漫談」調MCを終えて、始まったのは『CROSS ROAD』 。
この曲は喧太のライブではよくカバーされる曲ですが、不意に 後ろからブルースハープが響いてきて、
ふりむくとお店のマスター小西さんがカウンターの中から演奏に参加されています。
小西さんとはテレビドラマ『タイムリミット』の音楽を作っている時に 知り合ったとか。
ブルースハープのプレイヤーとして活躍する傍ら、 このバーを経営しているのだそうです。
また、お店の壁面に並ぶレリーフも全て小西さんの手によるものだそうです。多才!

その後も楽しいMCを挟みつつ5曲演奏し、アンコールに応えて『God Only Knows』で楽しい夜も
ついに終わり。予定を1時間もオーバーしていましたが。

お客様のつぶやきも聞こえてしまう距離だったので、それに反応したり、アットホームで楽しい空間でした。
そのせいか、喧太のMCも絶好調、いや舌好調で、たっぷり満喫の一夜でしたね!


またまたアップが遅くなりまして、すみませんm(__)m byゆっきー