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vol.17
NATCHINライブレポート   2003.4.5


 「NATCHIN Presents FACE TO FAITH」と題されたこの日のイベントの為(?)、髪型も変えて気合い充分の NATCHINに対し、ミッチーの岡山公演から戻ったばかりでちょっとお疲れだった喧太は、リハの合間に楽屋でしばし爆睡し、エネルギー充電。

 さて、ギュウギュウ詰めのリキッドルームは、ATTACK HAUS(ex.CASCADEのMASASHI&MAKKOによる新ユニット)の演奏で熱を帯びて、NATCHINを迎えた。
 いささか緊張の面持ちのNATCHINがセンターに立ち、拳を突き上げると 絶叫と共に観客も負けじと高く拳をあげる。SIAM SHADEの解散から1年余り、これだけ大勢の人が首を長くして待っていたんだなあと実感。
 そして、1曲目「Move」の演奏が始まると、フロアが揺れる揺れる。シャッターブレるブレる(笑)。
喧太は、黒のパンツに黒のTシャツ、黒いシャツ、というシックな衣装で登場。しかし余りの暑さに、すぐにシャツは脱ぎすてられた。
 この日の喧太は比較的歪んだ重い音を多用していたように思う。またアグレッシブに動き、観客を煽る。 NATCHINもCDで聴くよりも声がたくましく、メチャメチャ男っぽいステージとなった。 一方、MCを挟んでの4曲目「On The Road」では、ギターを持ち替え、メロウな音も奏でる。
次の「いつまでも」では、ステージ中央に進んでの歌心ある切ないギターソロも、聴き応えがあった。

 熱狂の内に本編が終了し、当然アンコールがかかるが、メンバーはなかなか現れない。
やっと登場したNATCHINの裸の上半身には「FACE TO FAITH」とペインティング。どうやら、これがなかなか乾かず登場が遅れたようだ。 そして、ここでメンバー紹介。NATCHINから全員が紹介された後、ふと、NATCHINが自分を紹介していないのに気づいた喧太が「そして、NATCHIN!」 とコール。喧太の優しい気遣いがかいま見えた瞬間でした☆

 NATCHINはこの後アルバム制作に入り、夏には再びライブを予定しているとのこと。メンバーは今回と同じになりそう、とのMCだったので、お楽しみに!


by 会場で元同僚にバッタリ会ってビックリのゆっきー