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vol.15
ナッチン レコーディングレポート



 11/5のアストロホールのステージ上で発表があったように、ex.SIAM SHADEのナッチンさんのソロアルバムレコーディングに参加させて頂くことになった喧太。 11月下旬、都内某スタジオに早速お邪魔しました!

 この日の喧太は、お昼頃自宅を出発→ジョギングにて某スタジオへ→ミッチーのライブリハーサル→19時頃終了→衣装打ち合わせ→移動(さすがにここはジョギングではありません)→ナッチンレコーディングというハードな1日。 その為、ご覧のようなファッションです。

 今回はギター4曲、コーラス2曲の参加で、この日は2曲目のコーラスを録る日でした。 喧太がスタジオに到着し、早速ロビーで歌詞の確認。その後、上のフロアのスタジオにうつり、まずナッチンさんがブースの中で歌入れをするのをモニター越しに見守ります。 「いつまでも(仮)」という高音の伸びが気持ちよい、ラブソング。ナッチンさんは「ちょっとキー高すぎて失敗した(笑)」とおっしゃっていましたが。

 聴いていると、それだけでも充分なこの曲に、喧太がどう味付けするんだろう?と、とても興味がわきます。 喧太は先輩らしく(?)歌い回しにアドバイスを送ったりしていました。そして、いよいよナッチンさんと交代してブースの中へ!

 プロデューサーの奈良敏博さん(伝説のバンド、サンハウスのオリジナルメンバー。ベースプレイヤーとしては SHEENA&THE ROCKETS、松田優作、吉川晃司、浅川マキなどのアルバムに参加。ARB、ブルーハーツ、SIAM SHADE、BUCK-TICKなどのプロデュースも手掛ける、スーパーベーシスト。 )は喧太の歌声を聴いて「お父さんそっくりだ!」と驚いてらっしゃいました。 かなり古くからのお知り合いでいながら、お仕事するのは今回が初めてという二人。 「いつか一緒にやりたいと思ってたのが、たまたま今回実現したんだよね〜」と奈良さんも感慨深げでした。

 私たちがそんな会話をしている間、ブースの中では喧太のコーラス録りが着々と進んで行きます。一人ゴスペラーズとでも 言いましょうか(言葉を知らなくてスミマセン!)。何段階もの音程のフレーズを重ねて録っていくのです。最後に全て重ねた音で聴くと、何て気持ちいい!そしてゴージャスな仕上がりに!!

 ナッチンさんがほとんどの詞・曲を手掛け、初のボーカルにも挑戦したこのアルバム、2月下旬か3月リリース予定だそうです。お楽しみに!


帽子無しでの写真を嫌がっていたナッチンさん、無理矢理撮ってごめんなさい! byゆっきー